事前準備

フライト(アムステルダム 発着)

アムステルダム⇔ストラスブールの往復航空券2名分を予約しました。土日は夫婦でストラスブールとコルマールを観光、平日は夫は所用につき、わたし一人で散策を楽しみます。

後から気づいたのですが、スイスのバーゼルから入って、コルマールに立ち寄って、ストラスブールまで北上したほうが経済的かつ効率的だったかもしれません。オープンジョーでも航空券の価格は同じでした。先に気付かなくて残念。

陸路移動

フランスの国内列車は、ストラスブール ⇔ コルマール が所要時間に比例せず片道6EUR ~ 13.6EUR (2名往復で 24EUR ~ 54.4EUR)と幅があった上に、安いものは当然売り切れていました。

最安とはならなかったけれど、日をまたいだ往復チケット2名分で計36EURになる列車を予約し支払いを済ませました。が、この直後に「ALSA+ GROUPE JOURNÉE」なる、週末限定アルザス地方乗り放題パスを発見して撃沈します。

乗り放題パス ALSA+ とは

「ALSA+ GROUPE JOURNÉE」は週末限定で利用でき、2名~5名まで一律38.10EURでアルザス地方の列車(TGV除く)・バス・トラムが1日乗り放題になります。人数がおおいほど割り勘でお得になる計算ですね。

ストラスブール ⇔ コルマールの往復だけでも通常運賃2名54.4EURのところが16EURも安くなるし、予約の時間に縛られないという大きなメリットがあります。アルザス地方の南端まで行けばスイスのバーゼルだってすぐソコなのです。

アルザス地方は南北2つの県から成っており、北あるいは南のみの乗り放題パスも選択できます。単独行動の場合は、平日も有効な24時間乗り放題パスがあります。詳しくは: TER GRAND EST : ALSA+24H ET GROUPE JOURNÉE

持ち物

[衣類] 2.5日分(シャワーついでに手洗いして着回し)と、夏の登山用パンツ
[電子機器] ミラーレス一眼1台、スマホ1台 、充電式バッテリー1台、充電器
[その他] 財布、パスポート、蘭住民カード、化粧ポーチ(日焼け止めがメインで、ほぼ空っぽ ^^;)

以上、25リットルのザックに余裕をもって収まりました。

[忘れ物] 帽子…家の玄関に置き忘れました涙

実際の行程(2019年7月)

凡例: [R]…事前予約済 [F]…予約なし/予約不可

曜日 行程
土曜 [R] 蘭・アムステルダム発 ⇒ 仏・ストラスブール着
[F] ストラスブール空港(Entzheim-Aéroport)⇒ ストラスブール駅(15分)
ストラスブール散策
[R] ストラスブール駅 ⇒ コルマール駅(30 – 40分)
[R] コルマール泊
日曜 コルマール散策
[R] コルマール駅 ⇒ ストラスブール駅(30 – 40分)
[R] ストラスブール泊
月曜 [F] ストラスブール駅 ⇒ サヴェルヌ駅(30 – 40分)
町散策 + ハイキング(古城跡散策)
[F] サヴェルヌ駅 ⇒ ストラスブール駅(30 – 40分)
[R] ストラスブール泊
火曜 [F] ストラスブール駅 ⇒ セレスタ駅(30 分)
[F] セレスタ駅 ⇒ オー クニクスブール城(30 分)
オー クニクスブール城 見学
[F] オー クニクスブール城 ⇒ セレスタ駅(30 分)
セレスタ散策
[F] セレスタ駅 ⇒ ストラスブール駅(30 分)
[F] ストラスブール泊
水曜 [F] ストラスブール市 ⇒ 独・ケール市
・ケール市散策
[F] ケール市 ⇒ ストラスブール市
[R] 仏・ストラスブール発 ⇒ 蘭・アムステルダム着

アムステルダムからストラスブールまで飛行機で移動しました。ひとりあたり往復約130ユーロでした。

カップ底にティーバッグが仕込まれているタイプお茶、初めて見ました。

取ってを強く引くと、底から剥がすこともできる。

旅行記

旅行記は、日にち別(目的地別)のエントリを作成しました。以下、そのリンクです。興味の向くまま気の向くまま書き連ねています。

旅行記のリンク

関連

書籍
アルザス地方の旅行から戻って購入した本(電子書籍版)。20世紀に行われたオー・クニクスブルグ城の大修復が「ヴィルヘルム2世」によるものと知って、皇帝に興味を持ったため。皇帝の生い立ちや性格が詳しく、感情移入しながら読み進めるうちに、当時の世界情勢や第一次世界大戦の流れを知ることができて嬉しかった。読み易い本でした。