牛乳と間違えてバターミルクを購入してしまったので、英国風スコーンを焼くことにしました。 しかし、焼きあがったのはまるでビスコッティかと思うほど、歯応え抜群のお菓子でした。 (バターミルクのせいではありません、念のため。)

スコーンとビスコッティの違い

英国風スコーンとは

撮影:GX6

英国風スコーンとは、小麦粉・バター・砂糖・ミルクが材料の焼き菓子です。 表面がサクッとして中はふわふわ、オオカミの口が開いたようにパックリ割れ目が入っています。 割れ目に沿って2つに裂き、クロテッドクリームとブルーベリージャムを添えていただくのが一般的です。アメリカのスコーンとは少し異なります。

ビスコッティとは

撮影:silviarita
イタリアのビスケットで、小麦粉・砂糖・卵を材料に用います。 「和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典」によれば “生地をなまこ形にまとめて一度焼き、厚さ1~2cmにスライスした後にもう一度焼いて作る“そうです。 コーヒーやワインに浸していただくのが一般的だそうです。

ビスコッティ風スコーンが出来るまで

まずは、ちゃんと英国風スコーンを焼きたい方にお薦めなのがこのレシピです:
イギリス仕込み!スコーンの作り方 by Londonのたからもの
私が、これまでで最も上手く焼くことができたレシピで、お気に入りです。

今回もこのレシピを参考に材料を買ってきましたが、大変なことに気づきました。 現在の仮住まいにはハカリがありません。計量カップもありません。

しかし、何度となくスコーンを焼いてきた私です。 目分量と感覚で材料を調合しました。 (ちなみに、雪印の無塩バターなら、包み紙にグラム表示があるので、そのガイド線に沿ってカットすれば計量の手間が省けますよ!)

50gであろうバターです。 ボウルもないので、スーツケースに入れて持参した鍋を使います。

200gであろう小麦粉を投入します。 日本では見つけることのできなかった「セルフライジングフラワー」がオランダにはありました。 ベーキングパウダー入りの小麦粉です。 うっかりベーキングパウダーも購入してしまった私ですが、調合前に気づいたので投入はしていません。

バターと小麦粉を擦り合わせます。 オランダで購入したバターは、日本のバターより柔らかい気がしました。 マーガリンのような感触で、混ぜやすかったです。

80mlと思われるバターミルクを投入して全体をまとめ上げ、2cmのほどの厚さに伸ばしてナイフでスッパリ切り分けました。

焼き上がりです。 あれ、はんぶん焦げました。

中ほどに割れ目はできませんでしたが、膨れっぷりは上々です。

「ビスコーン」の美味しい食べ方

少し冷ましてから頂いてみました。硬っ!!

スコーンを冷ましている間に、クロテッドクリーム(と思われるクリーム)を、泡立てようとしましたが固まる気配がなく、液状のままでした。 そこで、この硬いスコーン…名付けて「ビスコーン」を液状クリームに浸して頂いてみることにしました。

こ、これはイケます!これは「ビスコーンの焼き方と美味しい食べ方」でレシピ公開できるレベルですよ! 材料の分量をお伝え出来ないのが残念です。 でも、夫は「ビスコーン」を一切れ食べた切り、二つ目は食べようとしなかったこともお伝えしておきます。 残りは私が完食しました(焦げ以外)。

「ビスコーン」を焼いてみたい方、ここに「ビスコーンのレシピ」が載っていました。
ビスコーン Cookpad
ビスケットとスコーンの間の触感なのでビスコーンと勝手に名付けました☆“とのことで…カブりましたね。 この方のお薦めは”ブルーベリージャムをつけて食べる”だそうです。

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