スコーンを作ったはずなのに硬いビスコッティ風が焼き上がってしまった

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スコーンとビスコッティの違い

英国風スコーンとは

英国風スコーンとは、小麦粉・バター・砂糖・ミルクが材料の焼き菓子です。 表面がサクッとして中はふわふわ、オオカミの口が開いたようにパックリ割れ目が入っています。 割れ目に沿って2つに裂き、クロテッドクリームとブルーベリージャムを添えていただくのが一般的です。アメリカのスコーンとは少し異なります。

ビスコッティとは

イタリアのビスケットで、小麦粉・砂糖・卵を材料に用います。 「和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典」によれば “生地をなまこ形にまとめて一度焼き、厚さ1~2cmにスライスした後にもう一度焼いて作る“そうです。 コーヒーやワインに浸していただくのが一般的だそうです。

ビスコッティ風スコーンが出来るまで

まずは、ちゃんと英国風スコーンを焼きたい方にお薦めなのがこのレシピです:イギリス仕込み!スコーンの作り方 by Londonのたからもの

私が、これまでで最も上手く焼くことができたレシピで、お気に入りです。

今回もこのレシピを参考に材料を買ってきましたが、大変なことに気づきました。 現在の仮住まいにはハカリがありません。計量カップもありません。

しかし、何度となくスコーンを焼いてきた私です。 目分量と感覚で材料を調合しました。 (ちなみに、雪印の無塩バターなら、包み紙にグラム表示があるので、そのガイド線に沿ってカットすれば計量の手間が省けますよ!)

50gであろうバターです。 ボウルもないので、スーツケースに入れて持参した鍋を使います。

200gであろう小麦粉を投入します。 日本では見つけることのできなかった「セルフライジングフラワー」がオランダにはありました。 ベーキングパウダー入りの小麦粉です。 うっかりベーキングパウダーも購入しておりましたが、調合前に気づいたので投入はしていません。

バターと小麦粉を擦り合わせます。 オランダで購入したバターは、日本のバターより柔らかい気がしました。 マーガリンのような感触で、混ぜやすかったです。

80mlと思われるバターミルクを投入して全体をまとめ上げ、2cmのほどの厚さに伸ばしてナイフでスッパリ切り分けました。

焼き上がりです。 あれ、はんぶん焦げました。

中ほどに割れ目はできませんでしたが、膨れっぷりは上々です。

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「ビスコーン」の美味しい食べ方

少し冷ましてから頂いてみました。

硬っ!!

スコーンを冷ましている間に、生クリームを泡立てようとしましたが固まる気配がなく、液状のままでした。 そこで、この硬いスコーン…名付けて「ビスコーン」を液状クリームに浸して頂いてみることにしました。

こ、これはイケます!

「ビスコーンの焼き方と美味しい食べ方」でレシピ公開できるレベルですよ!

材料の分量をお伝え出来ないのが残念ですが、スコーンづくりを失敗してしまった方はぜひ、生クリームに浸して召し上がってみてください。

ビスコーンのレシピ

「ビスコーン」を焼いてみたい方、「ビスコーンのレシピ」を見つけました!

ビスコーン Cookpad

「ビスケットとスコーンの間の触感なのでビスコーンと勝手に名付けました☆」とのことで…カブりましたね。 この方のお薦めは「ブルーベリージャムをつけて食べる」だそうです。